カテゴリー: 恋する人魚～30女子の磨きかた

翌日、ワンティンとウェンチーが会社へ向かおうとすると、そこにウェンジエが現れる。

夜になり、台所ではお腹をすかせたハンチョンが食べ物を探していた。それに気付いた母は…。

買い物に出かけていたジーチンとワンティンの母は、そのままルイルイを幼稚園から迎え、ジーユエンのもとへ連れて行く。

ある日、ワンティンの母親が突然家を訪ねてくる。父親と離婚するから、しばらくここに住むと言い出すのだった。

ウェンチーに促され、ワンティンはウェイジョンと仲直りをする。また、ウェイジョンはワンティンに告白しようとするのだが…。

ウェイジョンは、ついにスーメイに自分の兄の事を語る決心をする。同じ頃、スーメイの元にも2通の手紙が届いていた。

ウェンジエと会議に出たワンティンだったが、噴水で服を濡らしてしまい、新しい服をウェンジエに買ってもらう。

息子のことを思い出し落ち込むスーメイを見て、ウェイジョンはスーメイの肩を抱き優しく慰める。

ワンティンは、ダーホアからウェイジョンが泣くことが出来なくなっていると聞かされる。

ウェンチーは、預かっていたルイルイを自宅まで送り届けると、そこでジーユエンの母と鉢合わせしてしまう。