カテゴリー: 京城ロマンス

ヤンチョンの屋敷が火事に。レンジエ夫妻が修道院の病院に運ばれたと知ったティエダンは、病院に向かい…。

イン・バイシュエを捜し出したティエダンだったが、口もきけず変わり果てた姿のバイシュエを前に…。

ティエダンはイン・バイシュエの行方を必死に追う。実はグー・レンジエが倉庫にかくまっていたのだが…。

ティエダンはヤンチョンの屋敷でツァイアルを見かけたが、レンジエに止められ話を聞くことができなかった。

レンジエと再会したリーハンは、新聞社の封鎖や自分とイエ牧師の逮捕はレンジエの策略だととがめるが…。

イン・バイシュエは、家人であろうとダー・ヤンチョンの書斎に入ることは厳しく禁じられていることを知り…。

道ばたで日銭を稼ぐトン・ユーグアン。チンピラに絡まれたところをティエダンに助けてもらったが…。

ダー・ヤンチョンがイン・バイシュエを第7夫人として迎えることになり、グー・チンサンは心中穏やかでない。

久々に銀行に出社したレンジエは、自分が不在の間に起きたことをティエダンに質問し…。

ティエダンは自分に思いを寄せるリウ・ユンアルに、「自分にとって妹のような存在だ」と言い、突き放す。