とんだロマンス 第24話

マンリンはウェイチョンに誘われ、久しぶりに孤児院を訪れる。子供たちの絵が増えていたり、何人かは養子先が決まっていたり、以前と雰囲気が変わったことに気付くマンリン。

とんだロマンス 第23話

行方の分からないユーを置いて、仕方なく一人で台湾に戻ったマンリン。3カ月後、婚活を再開したマンリンは“ファンジャン家の花嫁”として雑誌に載って以来モテ始めるが、ユーを忘れることはできないのだった。

とんだロマンス 第22話

ユーは父の実の息子がウェイチョンだと知りショックを受ける。テレビに出演したロンの「ユー、待ってるぞ」という言葉に急かされ家に帰ると、そこには仲良くテレビを見ているロンとウェイチョンの姿が…。

とんだロマンス 第21話

ロンの病室でユーとウェイチョンの誕生日パーティーをしようということになるが、ヤーズーの機転で、ユーとマンリンは2人きりで過ごすことに。

とんだロマンス 第20話

DNA鑑定でユーの父ロンが実の父だと知ったウェイチョンは、養父のホーに「親が見つかっても、自分の人生は変わらない」と、ありのままの気持ちを伝える。

とんだロマンス 第19話

ヤーズーへの複雑な想いを捨て切れずにいたウェイチョンに、ユーは「もっと気楽に」とアドバイスをする。上海へ発つ日、ウェイチョンは自分と同じ搭乗ゲートへ向かうヤーズーに出会う…。

とんだロマンス 第18話

ウェイチョンはヤーズーへの未練を断ち切ろうと上海行きを決心していた。しかし彼を愛するヤーズーは「私を忘れさせはしない」と宣言する。

とんだロマンス 第17話

マンリンのドレスが汚れたと聞いたカイジエは、新しいドレスを用意する。迷いながらも更衣室で着替えを始めるマンリン。

とんだロマンス 第16話

マンリンから3億元の小切手を渡され、ジーとの契約も解消したユーは、遠海デパートのマーケティング部長に就任する。マンリンはカイジエと頻繁に会うようになり、一緒にウーホアと散歩するところを報道される。

とんだロマンス 第15話

両親の遺骨を受け取ったユーがデビッドに連れられ酔いつぶれて帰って来た。両親は生きていると信じ続けていたユーだったが、つらい現実を突きつけられ「何もかも失った」と悲しむ。