賢后 衛子夫 第7話

武帝・劉徹(りゅうてつ)は民情を視察する1年の旅を終えて宮廷に戻るが、夜遅くまで政務に励む日々を送っていた。

賢后 衛子夫 第6話

下手人が自白したことによって衛子夫は無事、無罪放免となる。しかし、黒幕の陳皇后は追及を逃れ、腹の虫が治まらない武帝は陳皇后をなじる。

賢后 衛子夫 第5話

衛子夫(えいしふ)を犯人に仕立てる証言者が現れ、彼女は絶体絶命の危機に。

賢后 衛子夫 第4話

宮中のしきたりを学ぶという名目で、年老いた?姫(ぜいき)の世話係を命じられた衛子夫。実は、?姫は幻覚を見て侍女を殺めるほど心を病んでおり、衛子夫の身も危険にさらされる。

賢后 衛子夫 第3話

武帝・劉徹(りゅうてつ)の寵愛を受けた衛子夫(えいしふ)は翌朝、武帝の護衛として平陽府に来ていた幼なじみの段宏(だんこう)と再会する。

賢后 衛子夫 第2話

些細なことから韓嫣の怒りを買った衛青は、平陽府に乗り込んできた韓嫣に引き渡されそうになる。だが、平陽公主によって窮地を救われた衛青。

賢后 衛子夫 第1話

貧しさに耐え、異父姉弟ながら仲良く育った衛子夫(えいしふ)と衛青(えいせい)。2人は母亡き後、平陽公主(へいようこうしゅ)の邸で使用人として働いていた。