カテゴリー: 幸せが聴こえる

お見舞いにきたヤーティーから、クッキーの名前を“エーデルワイス”にしたと聞き、驚くジャンチェン。

ケガをして病院に運ばれたユーシー。ルオハンを亡くした事故の記憶がフラッシュバックしたジャンチェンは…。

ユーシーはライバル会社の社員ボーイエンと付き合っていることをジャンチェンに告白。その場に居合わせたフェイフェイから秘密を漏らしたと疑われ…。

デートの約束をキャンセルされ落ち込むユーシーから恋人ヘの想いを聞いたジャンチェンは、優しくアドバイス。

ユーシーとルオハンが似ていることが気に掛かるジャンチェン。視力回復の手術を拒んでいたが…。

思わぬアクシデントで民宿に泊まることになったジャンチェンは、かいがいしく甲斐甲斐しく世話をしてくれるユーシーとの距離を縮めていく。

ジャンチェンの失明を疑うボーイエンは、ユーシーを利用して真実をつかもうと企んでいた。

初めてユーシーを紹介されたジャンチェンの母親は、思わず驚きの声をあげる。ユーシーはジャンチェンに…。

ジャンチェンは息子と社交ダンスをするのが夢だという母のために、ユーシー相手に練習を開始。

ユーシーは社長補佐として巨城百貨に初出勤。慣れない業務に戸惑うも店内の巡回など懸命に働いていた。