宮廷の泪・山河の恋 第11話

玉児のお腹の子はすくすくと育っていたが、ある時、宮の庭を散歩していた玉児の前に黒猫が現れる。その猫の首には腕輪がつけられており、玉児が手に取ると海蘭花の香りが漂うのだった。

宮廷の泪・山河の恋 第10話

海蘭珠の寝宮で一夜を過ごしたホンタイジは、海蘭珠を側福晋に迎えることを決める。この知らせを聞いた玉児は大いに傷つき、祭典の儀で気を失ってしまう。侍医の診察により、玉児のおめでたを知ったホンタイジだったが・・・

宮廷の泪・山河の恋 第9話

宮殿の外の洞窟に入った海蘭珠が見つけたのは阿古拉と行方不明になっていた卓林だった。海蘭珠はホンタイジに卓林の世話をするため宮殿を去ると伝えるが・・・

宮廷の泪・山河の恋 第8話

玉児はホンタイジの子を身ごもっていたが父親の百日法要が終わるまでは、おめでたを公表せぬよう哲哲に言われていた。そんな折、出征先で敵軍に包囲されているホンタイジからドルゴンに援軍を要請するよう書状が届く。

宮廷の泪・山河の恋 第7話

寨桑が病に倒れたため、玉児と海蘭珠はホルチン部に帰郷するが、寨桑の病状は予想以上に重く、何日も意識のない状態が続いていた。賽琦雅は、夫が負傷した呉克善ではなく阿古拉に後継者の座を譲ろうとすることを阻止しようと画策するが・・・

宮廷の泪・山河の恋 第6話

突然 産気づいた哲哲が産んだのは、男の子ではなく女の子だった。落ち込む哲哲に追い討ちをかけるかのように、側室の雅淳の妊娠が発表される。これに危機感を抱いたホルチン部の首長 寨桑は次の一手として、玉児をホンタイジに嫁がせるよう哲哲の協力を求める。

宮廷の泪・山河の恋 第5話

玉児に“天下の母”になるというお告げがあったと知ったホンタイジは、哲哲に玉児を娶ると告げる。憧れの英雄の花嫁になれると知った玉児は無上の喜びを感じるのだった。 一方、玉児に結婚を申し込もうと思っていたドルゴンは・・・

宮廷の泪・山河の恋 第4話

卓林のあとを追おうとした海蘭珠を何とか助けた玉児だったが、今後は賽琦雅の指示を受けた賽達法師が、卓林の魂を慰めるため海蘭珠に殉死するよう命令する。

宮廷の泪・山河の恋 第3話

ヌルハチの死後、玉児の証言もありホンタイジが後金のハンの座を継承、ホンタイジの正室 哲哲も3人目の子を身ごもり、次こそは男の子が生まれてほしいとホンタイジは期待を寄せる。

宮廷の泪・山河の恋 第2話

玉児の父親、首長の妹 哲哲の婚礼の日。なんと鷹の英雄の姿の正体は哲哲の夫となるホンタイジだった。ひと目ぼれした相手が叔母の夫だとしり玉児は深く傷つく。