宮廷の泪・山河の恋 第31話

お忍びで都の夜を楽しんだフリンは皇宮に無事戻るが、昨夜出会った少年 英俊のことがなぜか忘れられず、フリンと引き合わされた静児もフリンでなく英俊に思いをはせていた。

宮廷の泪・山河の恋 第30話

3年ぶりにフリンと玉児を引き合わせたホンタイジは容体が悪化、ついに崩御する。だが後継者が決まっていなかったため、その座をめぐりドルゴンとホーゲが激しく激突、清には内乱の危機が訪れようとしていた。

宮廷の泪・山河の恋 第29話

ある夜 玉児のもとに海蘭珠が流産した知らせが入る。身の危険を感じた玉児はフリンをドルゴンのもとに託し海蘭珠のもとを訪れる。フリンの贈った凧に海蘭花の毒が塗られていたことを知った海蘭珠は・・・

宮廷の泪・山河の恋 第28話

2年ぶりに目覚めた海蘭珠は記憶喪失になっていた。ホンタイジは海蘭珠が過去を思い出さないよう、宮殿全員にかん口令を敷いたため、海蘭珠はホンタイジの愛を感じながら心穏やかな日々を過ごし・・・

宮廷の泪・山河の恋 第27話

海蘭珠が意識不明になってから2年がたった。明の将軍 洪承疇を登用するため、ホンタイジは玉児に洪承疇の説得を命じる。玉児は洪承疇の亡き妻に生き写しだったからだ。玉児はホンタイジの身勝手さを恨むも・・・

宮廷の泪・山河の恋 第26話

海蘭珠を皇后にするという決定に、ドルゴンをはじめ朝廷の重臣や各族長たちは何度もホンタイジをいさめるが、ホンタイジは耳を貸そうとしないため、玉児は哲哲を第八皇子の母親にすれば、第八皇子も幸多き子となり生き長らえると献策するが・・・

宮廷の泪・山河の恋 第25話

阿古拉を失った海蘭珠は金牌を渡した娜木鐘に激しく詰め寄るが、娜木鐘は阿古拉の子を身ごもっており、卓林を殺した真の黒幕の哲哲に復讐するべきだと告げる。皇后冊封の日、喜びを隠しきれない哲哲だったが・・・

宮廷の泪・山河の恋 第24話

阿古拉は身重の娜木鐘に駆け落ちを持ちかけ、卓林を殺した黒幕は賽琦雅ではなく哲哲だと告げるが、通りかかった海蘭珠に話を聞かれてしまう。復讐が終わっていなかったと知った海蘭珠は再び怒りに身を震わせるのだった。

宮廷の泪・山河の恋 第23話

玉児は卓林の供養に訪れていた海蘭珠に恨みは水に流そうと訴え、昔を思い出した海蘭珠もこれに応じる。だが玉児の将来を案じた賽琦雅は、海蘭珠を城楼に呼び出して挑発し、海蘭珠が突き落としたと見えるように城楼から飛び降りる。

宮廷の泪・山河の恋 第22話

ある日、海蘭珠のもとに賽琦雅からの血燕の巣が届けられる。これを拒む海蘭珠に、ホンタイジが代わりに味見して食べさせようとするが、中には毒が入っており口にしたホンタイジは倒れてしまう。